7月に入り、日本ではもうひと頑張りで夏休み、というところだと思いますが、こちらでは 夏休み真っ盛り です☀️ 夏休みの時期は地域や学区(school district)によって多少差があるようですが、たまごの住むエリアでは 6月2週目あたりから8月後半まで と、約2か月半の長丁場になります。
末っ子はサマーキャンプへ
たまご家では、中高生の子どもたちは家で留守番して適当に過ごしていますが、末っ子のたまご娘は サマーキャンプ に出かけています。この長い夏休みをどう過ごすかは、アメリカの親にとって毎年の大きなテーマ。その受け皿になっているのが、サマーキャンプ文化です(📖 教育ガイドのサマーキャンプの項目もどうぞ)。
サマーキャンプにも色々ある
ひとくちにサマーキャンプと言っても、その種類は本当に様々です。
自治体 が催しているものから、各施設(ミュージアムやガーデンなど)が企画するもの、習い事系(ダンス・体操・スポーツなど)で通うようなところまで。テーマも運営もバラバラで、子どもの興味に合わせて選べます。
そして、もうひとつポピュラーなのが ファーム(農場)でのキャンプ です🐐
トライアングルエリアならではの「ファームキャンプ」
トライアングルエリア(ローリー・ダーラム・チャペルヒル) は、一定の都市・住宅街でありながら、すぐそばに自然が広がっているのが特徴。そのため、個人経営の小さなファームから、少し大きめの観光ファームのようなものまで、たくさんのファーム が点在しています。
面白いのが、普段は特に一般開放していないようなファームでも、夏になるとサマーキャンプが企画されている こと。普段は入れない場所で子どもが過ごせるのも、この時期ならではの体験です。
ファームキャンプで何をする?
キャンプで何をするかもファームによって様々ですが、やっぱり定番は 動物とのふれあい。
ファームアニマルの世話・えさやり:ヤギ、うさぎ、ドンキー(ロバ)など
クラフト:自然素材を使った工作
ガーデニング・料理:野菜を育てたり収穫したものを調理したり
遊具遊び:外で思いっきり体を動かす
参加は 1週間単位 が大半。同年代の子とグループになって活動するのが一般的なので、すぐに友達もできて、楽しく過ごせるようです。
気になる費用のこと
こうした体験は、正直、親が個人で手配しようとしてもなかなか難しいもの。その分、本当に夏のいい思い出 になります。帰り際に子どもの話を聞いていると、こういう体験を通していろんなことに触れて大きくなっていくんだな と、しみじみ感じさせられます。
費用面をお伝えすると、サマーキャンプはファームのものも含めて、平均すると デイキャンプで週400ドル程度。インフレの影響もあって、ここ数年でも上がってきている印象です。正直、決して安くはなく、ある意味 贅沢な体験 ではあるのですが──。
たまご家が参加したファームリスト
参考までに、たまご家がこれまでに参加したことのあるファームを挙げておきます。それぞれ雰囲気や活動内容に個性があるので、気になる方はぜひ公式サイトを覗いてみてください🚜
🔗 sunrisecommunityfarmcenter.com
🔗 1870farm.com
🔗 sunstarfarmpreschool.com
🔗 belleviefarm.org