アメリカの中学校や高校の部活動は 季節ごとに変わる んですね🍂
2〜3か月やって、次。
秋から新学年が始まって、秋・冬・春 と3つの期間にスポーツが割り振られています。例えば野球は春、サッカーは冬、とか。季節限定なんです。どの種目がどの季節になるかは、州や地域によって少しずつ違うようです。
日本の部活動の様子も、たまごが子どもの頃と比べるとずいぶん変わっているのでは、と思います。ただ、中学、高校それぞれでひたすらひとつの部活に打ち込んだたまごとしては、2〜3か月やって、次、というのは結構違和感があるんですよね(笑)
でも、色々なスポーツを自然と経験できる。そういう意味では、もしかしたらいいのかも、とも思います。
秋は、クロスカントリー
秋のスポーツは、長男・長女ともに クロスカントリー。あまりなじみがないかもしれませんが、2kmとか5kmとかの中長距離走で、走路が草原とか林の中とか、いわゆる 未舗装路を走る 競技なんです。
シーズン中は週に1〜2回、meet(試合)があります。中学校では、行きはみんなでアクティビティバス(部活用のスクールバス)で行って、帰りは迎えが必要。ということもあって、せっかくなのでレースを見に行きます。
平日の夕方にもかかわらず、応援に来ている家族がかなりたくさんいる んですよね。もちろんみんなが行けるわけではないと思うんですが、平日夕方に部活の試合を見に行くって、日本ではなかなか考えられなかったので、そういうのが結構違うなって思います。
森に消えて、トラックに戻ってくる
たまご家の長女は、去年の秋もクロスカントリーをやっていました。シーズン序盤はなかなか走れなかったんですが、少しずつ力をつけて、シーズン最終盤にはだいぶしっかりと走れるようになっていました。
1年が経ち…また振り出し!? ではないんですが(笑)、頑張って練習しています。
クロスカントリーのコースは森の中などを走るので、レースを見に行っても、スタートするとすぐに森の中へ消えていって、レースの最後に戻ってきてトラックでゴール、という感じ。なので実は、試合を見に行ってもあまり甲斐がない?んですよね(笑) 出ていったと思ったら、しばらく走って戻ってくる、と。
森の中から出てきたら結構ばてていて、「最後のトラックで、もっとラストスパートしたらいいのに!」と思ったりすることもよくあるんですが、なかなか難しいようで。最後の最後で抜かれたり、ということもよくあります。
ジムのテンポ走、最後の2〜3分
たまごは普段、ジムで週2回ランニング をしています。これも、子どもたちの姿を見て、がひとつの理由です。
一定の速度で走る テンポ走 と、一定間隔ごとにペースを上げては落とす、を繰り返す インターバル走 を交互にやっています。ジムで走るメリットは、ペースがいつも同じこと。特にテンポ走はきつくて、20分ぐらい走るんですが、最後の2〜3分が結構くる んですよね。
そんなときに、自分を、娘が走るトラックの光景に重ね合わせてみるんです。
わかるんですよね、その状況の気持ちが(笑)
自分が走っているときは、そこに重ね合わせて、最後ふりしぼる。娘が走っているのを見ているときは、共感。上げたくても上げられないよね…わかるんです。
息を切らせる「きつい」は、また別もの
普段の生活の中で、色々なしんどいことってあるとは思うんです。早起きがつらい、仕事が大変、子育てが大変、とか。
でもやっぱり、息を切らせながら「きつい…!」 という状況って、そういうのとはまた全然違うもので。一種の、自分への挑戦 のような。
子どもの姿を見ながら、自分もまだできる!と頑張る日々です🥚