日本で英語を勉強しているのと、アメリカで実際に生活して英語に触れるのって、本当に違う んですよね📖

小3の読解プリントで、知らない表現が2つ

先日、たまご娘が持って帰ってきた Reading のプリントを見ていました(教育ガイドの教材サンプル集 に載せています)。2つのストーリーが掲載されていて、どちらもそれなりの長さがある文章だったんです。2nd grade までと比べると、やっぱり長さもそうですし、内容も難しくなっているな、という印象。たまごが、まぁ読もうと思うと読める、と。

その中で、ちょっと気になる表現が2つあったんです。ひとつめが grin from ear to ear、もうひとつが first day jitters。どっちも聞いたことがなかったんですが、文脈からは「まぁこんな感じかな…」という想像はつく。そこで、たまご娘のところに行って聞いてみたんです。

🗣️ 娘に聞いてみた

「grin from ear to ear って知ってる?」
「うん。見て、耳、ほら。笑ったらここ。だから、こんな風にして笑うこと」
「どこで知ったの?」
「学校」

「じゃあこれは? first day jitters は?」
「うん、知ってる」
「どこで知ったの?」
「学校」
「なったことある?」
「うん。学校の最初の日、とか」

2連続で「学校」。たまごが4年かけても出会わなかった表現を、娘は小学校で、さらっと(笑)

grin from ear to ear は「耳から耳まで」口を広げて、満面の笑みを浮かべる。first day jitters は、新学期や初出勤など 「初日」特有のそわそわした緊張 のことです。

「学校」で、普通に習っている

この2つ、たまごは今までほんとに聞いたことがなかったんですが(もし普通にみなさん知っておられたらすみません)、普通に小学校で習っている。

これはちょっとした例で、きっとこういうの(アメリカではみんな知ってるんだけど、日本で英語を勉強していても知らない)が膨大にあって、それで、頑張って日本で英語を勉強してきたはずなのに、いざアメリカに来てみると分からない。

日本語であれば、小さい頃からその年齢に適した言葉を順番に身につけながら大人になっていく。しかもそれが、自分の身の回りに実際に起きていることと連動して 学んでいく。だから自然と身についていくんですよね。

日本での英語の学習は、自分の体験との結びつきがやっぱり弱い。だから、分からないんですよね、きっと。

英検の模試で出た、仮定法

もうひとつ。たまご家の長女が「英検を受けてみたい」と言ったので、じゃあとりあえずどんなレベルのものか見てみよう、と、Claude で模試を作ってみたんです(本当に再現できているのかは分かりませんが…!)。

英検となると、やっぱり文法的なことがある程度必要になるだろうから(たまごのイメージです)、そういうのを土台にして勉強していない娘には結構難しいんじゃないか、と思ったんですね。そこで出ました、仮定法。

でも、知ってるんですよね、なぜか。If I were you, I would … っていうやつ。「何で知ってるの?」と聞くと、「これ、言われるから」 って。

If I were you って、まさに文法で学んだ形。I am でもなく、I was でもなく、I were。それをどうやって学んだのかというと、人に言われたから、と(笑) 知らなくても、言われて、そのシチュエーションとあわせて覚えていく。シチュエーションと学習の結びつきが、むちゃくちゃ強い ですよね!

Have you been helped?

最後にもうひとつ。最近レンタカーを借りる機会があって、カウンターで受付をしたあと、車が準備できるのをカウンター横で待っていたんです。そこに次のお客さんが来て、カウンターのお店の人も戻ってきた。そこで、あとから来たお客さんがたまごに言った言葉。

Have you been helped?

つまり、「あとから来たんだけど、あなたはもうカウンターでやることはやって、待ってる感じ?」。そんな感じですよね。

さらにその人も終わって、もうひとり来た。そのタイミングで、別のカウンターの人が受付に。そこでそのお店の人が、たまごともうひとりのお客さんに聞いた言葉。また、Have you been helped?(笑)

How can I help you? これはよく聞きます。でも、これの違う形になって出てきただけの help なんですが、これ、聞いたことがなかったんですよね…(過去に聞いたかもしれないけど、聞き落としただけのパターンもあり得ますが)。

日本だと「お伺いしていますか?」のやつです。これ、分かりますよね、そのシチュエーション。もしかしたら日本語を勉強中の外国人だと、ちょっと戸惑うかも、と思いました。


いつまでたっても、日々勉強

ほんと、いつまでたっても日々勉強の英語なんですが、先日の DMM英会話 × Evernote × Claude の勉強法 がその後も活躍中で、もしかしてすごい成果をあげてくれるのでは!?と密かに期待しています🥚

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