たまご家では、子ども3人を含めてみんな自宅からお弁当を持参しています。渡米以来、はや4年間🍱
なぜ、お弁当なのか
アメリカの学校にも スクールランチ があって、カフェテリアで購入することができます(所得によっては減免・無料 にもなります)。
それでも弁当にしたのは、もともと慣れない学校で、注文の仕方もよく分からない、そして お金も少し節約できる ——そんな理由からでした。
親のほうも、職場でランチを買うとなると ちょっとしたものでも$10を超えます。毎日となると、やっぱり家計にひびきますよね。
弁当作りの、そもそもの始まり
たまごにとっての弁当作りは、今に始まったものではありません。大学時代に一人暮らしを始めたころ、料理にはまって、晩ごはんに作ったものがどうしても余る。それを昼ごはんに持っていく——というところから始まりました。
働き始めてからは何となく忙しくなり、職員食堂などで比較的リーズナブルに食べられることもあって、弁当作りはご無沙汰に。それでも、たまに機会があれば、ぐらいでした。
そんな中、渡米後は基本的に 毎日5人分 です。
メイン1つに、サブ2つ
一番大変なのは、実は 弁当箱におかずを詰めるところ なんですよね。ただ4年もたつと、弁当のスタイル自体はほぼ固定されました。
内容はというと、マンネリ化は否めません。大体が 鶏肉か豚肉(薄切り、または厚切り)。それを焼くなり、野菜と炒めるなり。野菜の種類と味付けでバリエーションをつける という感じです(笑)
- 基本醤油・みりん・酒 → 照り焼き
- 中華風にオイスターソース
- 味噌炒めに味噌
- 少し洋風にケチャップ・ウスターソース
- エスニックにナンプラー
サブのおかずも限られていて、厚切りの肉を焼いたのがメインのときは、何かしら野菜を炒めたり、ゆで卵、ゆで野菜(ほぼブロッコリーかアスパラガス…!)、マカロニサラダ、なんかになります。
たまご家には 残り物というものがほぼない ので(食べ盛り…)、一から全部作るわけですが、キッチンには4口コンロがあるので、それとレンジを駆使して 大体30分ほど で仕上げる感じです。
特別メニューは、唐揚げとハンバーグ
いつの時代も子どもに人気なのが、この2つ。唐揚げなんかは結構簡単にできるので、これも朝に揚げるわけですが——冷まして持っていくのがもったいないぐらい。朝から食べたくなりますね。
完食してくれるようになった日
下のたまご娘は食が細くて(あと好き嫌いも…)、ちょっとしたお弁当も残してきたりしていました。
「弁当に詰め込んだおかずがそのまま帰ってきたら、悲しいよ」——そう繰り返し伝えていると、昨年の途中ごろからようやく完食してくれるようになりました。やっぱり子どもは自然に成長するもんだな、と感心しました。
学校に持参する弁当は、もちろん周りの子たちが食べているものとは全然違うと思うんです。Japanese Bento といえば通じるスタイルのようですが! 子どもが学校で弁当を食べている姿は今まで見たことがないんですが、ちゃんと食べてきてくれるのは、やっぱりうれしい ですね。
親の気持ちは、その立場になるまで
弁当ということでいうと、たまごも中学・高校と弁当持参でした。これに限ったことではないですが、自分がその立場になるまで親の気持ちは分からないもの で、今振り返ると朝早くから大変だっただろうな、と思います。
今は朝のバタバタの中で、弁当を毎日同じように ぽん、と台所に置いて、何気なく各自とっていく。そんなふうに過ぎていきます。