ノースカロライナに家族で引っ越して、丸4年が経ちました。こちらに来たのがちょうど たまごが40歳になったとき。気づかないうちに、ずいぶん歳をとってしまいました…🕰️

4年経って、思うこと

日本で働いていたころとは環境が大きく変わって、家族全員それなりに頑張ってやってきました。それでも 「日本にいたら、こうじゃなかったのに」 と思うことは、いまだに日常茶飯事です。

ただ、人生は一度きりなので、結局どちらがよかったのか なんてことは、誰にもわかりません。だから基本的には、目の前のこと、まわりの環境に順応して、その場で一番いいと思うことをやっていく――そんなコンセプトでやっています。

【うんともすんとも日和】というシリーズ

以前 「心地よく生きる」を考えながら走る でも少し紹介した 「北欧、暮らしの道具店」。ジムでランニングをしながら見るYouTubeチャンネルの、お気に入りのひとつです。

その中に 【うんともすんとも日和】 というシリーズがあります。一見、成功して輝いているように見える人にも、「うんともすんとも」しがたい悩みごとがあるんだ――そんなコンセプトの企画で、みんな悩みながら、自分に一番「フィットする」暮らしとは何かを模索している、という内容です。

見ていると、あぁ、そうなんだなと思うんですよね。みんなこうやって乗り越えてきて、自分のやりたいこと、やりがいのあることに徐々にフィットして「今」がある。そう思えると、何か自分にもできるような、ポジティブな感覚にしてくれるんです。

「心と身体と頭を連動させる」

最新の動画では、編集者の 山村光春さん がフィーチャーされていました。その中で語られていたのが、この言葉です。

頭と身体と心を、ちゃんとつなぎ合わせること。それが自分にとって、最近とても大切なことだと感じています。身体が動くことと、思考が巡ること。この二つが両輪になっているんです。歩いているうちに身体で感じて、そうしているうちに、何かの気づきが得られるんです。

この言葉に、何かとても心を動かされたんです。

この感覚、実は ジムで走っているときにも本当にある んです。なんというか、無意識のうちに感じていたものを、そのまま言語化してもらったような——。少し鬱屈とした気分のときでも、身体を動かすことで新しい思いが巡ってくる。そんな感覚が、確かにあるんですよね。

動画では、そのほかインテリアや食事なども紹介されていて、素敵な暮らしをされているなと感じました。


40代半ばの、いま

「うんともすんとも」シリーズは、50代以降の方がフィーチャーされていることが多いんです。人生の深みというか、徐々にそこにおさまっていく過程がご本人の言葉で語られていて――まさに 40代半ばからそこへ向かっていく たまごの気持ちに、じんわり染み込んでくる内容なんですよね。

📺 北欧、暮らしの道具店

暮らしにまつわる道具やレシピ、エッセイ動画を発信するYouTubeチャンネル。【うんともすんとも日和】 は、さまざまな人の「暮らしと仕事」に迫るドキュメンタリーシリーズです。

YouTube:北欧、暮らしの道具店

もし興味があれば、ぜひ見ていただきたいチャンネルです。走りながらでも、家事をしながらでも🥚

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